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すっごく可愛いっ♪😁大ちゃんの存在とママが感じた違和感

大ちゃんのお姉ちゃんは・・・弟の大ちゃんが大好き♪♪

3か月が過ぎた大ちゃんは母乳だけでは足りないようになり

粉ミルクとの混合になりました👶🎵

相変わらず無表情。

おっぱいを飲んでからミルクを飲んで満足って感じでした。

この頃からママは大ちゃんの感情読み取り機を搭載しました😊アハハッ

大ちゃんはオムツが汚れると・・・泣きます。

お腹が減ったときも・・・泣きます。

でも・・・笑いません😅なぜだーって思っていました。

大ちゃんのお姉ちゃんは一緒に遊びたい一心で

おもちゃをベビーベットの中に投げ入れて・・・

「使っていいよーおもしろいよー」って

😆まだ♪それでは遊べないよ🖐ってお姉ちゃんに

言うと「なんで?」攻撃がはじまる。

なんで攻撃はしつこい・・・だからすぐ対処なのだー😁

 

お姉ちゃんの気持ちを傷つけないように・・・

 

「あっ!!大ちゃん、赤ちゃんの鈴のおもちゃがほしいって

   お姉ちゃん、もってきてーって言ってるよ」と

言って喜んで持ってきてあげていた。

 


 

そして、大ちゃんの手に持たせてあげて満足気😁なお姉ちゃん。

 大ちゃんは笑いませんが・・・可愛いです。

お風呂でも・・・「あ~風呂って気持ちいいなー」ってチビ親父の

雰囲気を漂わせていました♪

 大ちゃんは笑わないコンテスト赤ちゃん部門があれば

  優勝間違いなしでしたね🧡

大ちゃんとお姉ちゃんとの違いでもある、笑わないことが

私の中で感じた違和感。

もしかして自閉症??って思った最初のサインです

 

自閉症ってなぜ知っていたかというと洋画が大好きで観ていた。

中でもすごく心に残っていた作品がレインマンとI am Samでした。

 

 

家族に障害がある人がいたら・・・どうするべきか?

 

すごく考えさせられる作品でした。

その頃は障害者のノンフィクション洋画など観ることが

マイブームでした。

 

そのことがあったから・・・

異変を感じることが早かったのかもしれません。

  


自閉症ってマイブーム(こだわり)の時期って強くて

「もーいいでしょー♪おしまい」って口に出して言いたくなる時が

度々あるのも事実です。

 

大ちゃんのマイブームは、まだ少し先の話です。

 

大ちゃんが自閉だとしても・・・焦らないように

事前に知識を入れて、障害者のサポートや就学や働くことなど

10年20年後までを考えて動いていました。

 

何とかなるって言葉が大嫌いな私だから・・・

 

自分で自閉症のことを調べました。

 

何とかするための知識や力をつけました。

 

私自身、幼い頃から何でも楽しみながらするように

してきた。

 

どんなことも行動するための知識と力をつける

努力をすることを大切にしています。

常に前向き。

 

障害者がどのような生き方をしていくのか。

 

行政を中心に社会に出た時に

どう守られるのか調べました。

 

自閉症の種類や合併症なども調べました。

今後、成長に合わせてどう対応していくべきかを

学びました。

 

 障害者と共に・・・と考えたら相手を知ることが大事。

 

自閉症の子供が大人になるまでの過程は

体はうさぎさんで中身はカメさんの成長のイメージ。

 

赤ちゃんの大ちゃんは、まずは笑いを

ゲットしよう!!って感じですね😊

 

自閉症の子は心の成長が遅い。

健常児より幼児期が長い。

 

可愛い時期が長いって・・・ポジ思考チェンジ

 

 

 自閉症の子供の能力に驚かされることになると

 この頃の私は知りませんでした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😀